デザイナーの前田高志さんにポートフォリオのダメ出しをしてもらいました

元・任天堂のデザイナー、箕輪編集室のデザイナーであり「前田デザイン室」室長としても有名な前田高志さん。

参考 NASU-note – アートディレクションとデザインの研究ノート

私くどうが前田さんを知ったきっかけは、デザインの調べ物をしていてブログにたどり着いたこと。超絶洗練されている作品の数々を見て「雲の上の人や…」と思っていました。

そんな前田さんと、私のお師匠Riry Design Laboの原さんがなんとトークイベントをするというのです。

【トーク内容】12月1日(土)福岡「選ばれるデザイナーになるには?」講演します。

「工藤さんのポートフォリオもダメ出ししてもらいませんか⁉」と声をかけていただき、滅多にない機会なのですぐに提出しました。

(自分でお願いしておきながら)デザインが批評されるという胃がキュッとなる緊張感と、あの前田さんに見ていただけるなんて!というドキドキ感。

前田さんからの評価

後日、トークイベントで言われたことを原さんから伝えていただきました。

  • 「バランス感覚がいい」
  • 「基礎ができている」
  • 「デザインは何も言うことがない」
  • 「色、文字、配色が綺麗で、仕事が途切れないと思う」

恐縮すぎて、書きながら震えています。ありがとうございます。

私は東京にいた頃、仕事をしながらデザインのスクールに通ってデザインソフトの使い方はひと通り教わりました。

未経験で制作会社に入りデザイナーになってからは、日々、先輩方の厳しいご指摘にさらされました。文字の見せ方、余白の取り方、レイアウトの仕方、色の使い方などなど。あの日々は無駄じゃなかったんですね…(遠い目)

私の名刺のデザインも見ていただいたのですが、「たくさんのフォントを使っているのにゴチャゴチャしていなくてまとまりがある」と言っていただきました。配るのが楽しみになります。


ひとつダメ出しを頂いたことは、「エレガント系のロゴが個性がないのでもう一捻り欲しい」とのことでした。

確かにその作品は、他のロゴに比べてあまりコンセプトがないというか、もう一つ何かあったほうがいいよねという気持ちで作ったものでした…。見破られてしまうのですね、恐るべし。

前田さんはひとの作品を見ているとき、Illustratorのアンカーポイントが見え、しかもそれを動かしたくなるそう。デザイナーあるある、職業病みたいなものなのでしょうか。

そしてデザインする時は50パターンほど作って並べて、どれがベストかを検証するのだそうです。やはりクオリティを上げるには厳しくチェックするしかないんだと感じました。前田さんのような方でもそれを徹底しているのだから、自分も取り入れてみようと思います。

まとめ

今一番勢いに乗っているデザイナーの前田さんにお墨付きをもらえて、自信につながりました。

貴重な機会をいただけて感謝しています。

前田さん、原さん、本当にありがとうございました!!

追記

参考 12月1日前田高志デザイントークイベントin福岡の全容Riry Design Labo

原さんがトークイベントの全容を記事にしてくれました。会場にいた人はこんな濃密な話を聞けたんですね。

成功するために必要なことは、スピードと量だ!!!

あ、あと一つ。
自分の中のOKレベルを上げよう!

この言葉、私にも刺さりました!

くどうのポートフォリオはこちらからどうぞ

【チラシ】ALL OUT様-02 【ロゴ】ジュエリー作家 【イラスト】大人可愛い系 【サイト】モデリング02 【配色】カジュアル・アクティブ・ポップ 【ロゴ】女性の団体用

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